【卓球熱】腹筋ローラー購入

腹筋ローラーなるものを購入してみた。

 

最初は100均(ダ○ソー)の300円のやつ。

 

ローラーが2つになってるけど、幅が狭いから、初心者にはハードル高い。。。

それと、ローラーの径がでかい。

 

ゆえにめっちゃぐらつく。

 

上級者からすればそれが良いのかもしれないけど。

 

というわけで、初心者の私は、最初の3日くらいはそれで何とかやっていたけど、

こりゃ長続きしないな〜と思い、ネットで検索。

 

ありました。

 

ドンキで999円!!!

 

カラーがその時は蛍光のオレンジとイエローがあったんだけど、

迷わずイエロー選択。

 

これはいいですよ。

 

ローラーの幅がそこそこ離れているし、安定してる。

径も小さいからぐらつきにくい。

 

これで毎朝60回ずつやっていますが、

果たして腹筋は割れるだろうか。

 

卓球強くなるためには、体を軽くしなければならない。

体を軽くするためには、消費カロリー<代謝 としなければならない。

そして、自分に消費カロリーを減らす気力はない。

 

んならば、代謝を上げれば良い!

 

基本的には、下半身を鍛えるのが代謝を上げる効果は高いみたいです。

ただ、自分は腰が弱い。

腹筋だけじゃなくて、腰も鍛えられるので、

卓球強くなるためにも、腰を鍛える意味でローラーを続けようと思います。

【卓球熱】体づくり

卓球上手い人は、細身のマッチョが多い。

他のスポーツ選手の特徴と決定的に異なるのはここだ。

 

野球、サッカー、テニス、バドミントン等他のスポーツ選手と比べ、圧倒的に細身マッチョが多いのは主観ではないと思う。

 

扱っている道具や球が、他のスポーツに比べて軽いことがその理由の一つだろう。

また、動く範囲もその他のスポーツと比べて狭い。

 

しかしながら、素早く短い距離を動くためには、身軽さと瞬発力は必須。

 

結果、上級プレーヤーになればなるほど身軽で動きやすく、かつ瞬発力も備える細マッチョ率が高くなっているスポーツとなっている。

 

自分はとても細マッチョとは言えない。

 

Yotubeで腹筋ローラーを1日100回×365日やった人の動画を見たが

本当に継続は力なりだ。完璧な細マッチョの完成。

 

腹筋ローラーが今手元にはないが、今日も一日腹筋を鍛えてみる。

【卓球熱】バックハンドの安定化について

かの水谷選手は言った。

「上達のコツを聞く前に、10000時間練習してこい。」

 

実際練習に勝る上達の機会は無いが、限られた時間の中で自分の技術を向上させる努力は必要だ。

 

そこで、まず自分のバックハンドの課題を整理する。

これは、卓球初心者あるあるかもしれない。

 

【課題】

(1)バック側にきたサーブのレシーブバリエーションが、ツッツキしかない。

→ チキータ、フリック、バックハンドドライブ(チョリ)の練習量が圧倒的に少ない。

(2)バックハンドラリー練習中、ポトンとネット側に落ちることがある。

→ ボールを擦り上げられていない。ドライブまでする必要は無いが、若干球に回転をかける技術の向上が必要。あるいはラケットが寝過ぎ。

(3)同上、逆に台をオーバーする。

→ ラケットを立てすぎ。寝かす。

(4)チキータがオーバーする。

→ 玉を擦る位置が、球の真横になっていて、前回転が不足。球の斜め上を捉えるイメージで打つ。

 

こうやって自身の問題点を日々分析していくことで、改善点が見えてくる。

改善点が見えてくると、次の目標がたつ。

【卓球向上ブログ開設】目指せA級

先日久しぶりの大会出場で、最下級リーグにて優勝。

 

これで卓球熱が再開。

 

ちょっと久しぶりにちゃんと卓球の目標を立ててやってみようかな。

 

目標:1年以内のA級リーグ入り

 

まず今の自分の立ち位置

 

・底辺リーグ優勝

・現役からのブランク10年以上で再開

 

勝つための作戦

1.環境づくり

(1)全体的に強いクラブチームへの参加

(2)個人で指導できる人のいるクラブチームでの指導受け

(3)メリハリのあるクラブチームへの参加

 

2.フィジカルトレーニング(体づくり)

(4)体重75kg wwww →60kgへの減量

(5)下半身のトレーニン

  ・スクワット等

 

3.卓球の安定感づくり

(6)基礎練習の徹底

 ・フォアドライブ

 ・バックハンド(いわゆるチョリドライブの徹底)

 

まずはこのデブな体をなんとかしよう。体重計も買ったし。

今日のトレーニング内容

・サイクリングマシン 1時間(約20km)

・スクワット 50回

・ストレッチング

・食事制限